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海のある風景~長崎の海辺~

長崎で生まれるASHIMONOの家具。そのデザインの源となっているのは、海のある街・長崎の原風景や船のフォルムです。今回は、長崎市の海辺の話です。


思い出の場所。

長崎の夏。最も大きな夏祭りであるみなとまつりは「水辺の森公園」で開かれます。公園にはステージが設置され、出店で賑わい、日中は長崎伝統のペーロン大会(カヌーのような船を漕いで競うレース)で熱く盛り上がります。夜になれば花火が打ち上げられ、深夜までその余韻がまちに漂っています。

日中の時間帯に開催されるペーロンの大会。

このお祭りにお小遣いを握りしめて、友達と出かけたこと、花火デートをしたことは、市民の共通体験の一つと言ってもいいかもしれません。

遅い日没。ハッピーアワーの幸せ。

「もう20時? 明るいから気づかなかった。」
長崎を訪れる県外の方が驚かれることのひとつに、日没の遅さがあります。西の端にある長崎は日没が遅く、天気がいい夏の日は20時近くまで、空がうっすらと明るいこともあります。

仕事が早く終わったら、海辺の風景が変わるのを眺めながらハッピーアワー、マジックアワーを楽しむのが夏の長崎の贅沢。長崎港の船の係留場のすぐ目の前にある出島ワーフのテラス席では、夜に向かって徐々に色を変えていく海の風景を眺め、最高の一杯が楽しめます。

女神大橋が見える風景
マジックアワー。海面が幻想的に輝きます。
日没までの數十分、海はいろんな色を見せてくれます。

長崎くんちの奉納踊りがされる場所のひとつである「お旅所(おたびしょ)」や、精霊流しの終着地点も同じ海辺にあります。

奉納踊りは市内中心部の各地で行われるが、全ての奉納踊りが行われる場所の一つが「お旅所」。港の近くの広場がおくんちの期間中「お旅所」として賑わう。写真は、2019年のくんち。浜町アーケード。


特別な日、特別な時間の思い出の中に、たくさんの海がある長崎のまち。

海が見えるバルコニーがあるマンションも多く、日々、眺望を楽しむこともできます。

コンパクトなセイルチェアーは、バルコニーやテラスでも活躍。
ゆっくりとやってくる夜空を待ちながら、お気に入りの一杯を飲む。そんな「家の中のバケーションタイム」が浮かんでくる椅子です。取り外して洗える帆布製の座面と背もたれ。気軽に外でも使えます。

sail chair

古代帆船に使用されたことが始まりとも言われている帆布。 他のどのファブリックにも持ち合わせない、頑丈で、使えば使うほど味わいが増す独特の 持ち味があります。この特別な生地との出会いで誕生したのが sail chair。 木の直線ラインに、フ…

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